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令和8年5月11日
産経新聞 引用
広島県警は11日、同県廿日市市の介護施設で、負傷し倒れている利用者の女性(93)を放置したとして、保護責任者遺棄の疑いで、同県の介護福祉士のA容疑者(36)を逮捕した。女性はその後死亡し、県警は女性がけがを負った経緯などを捜査。保護責任者遺棄致死や業務上過失致死などの容疑も視野に調べる。
逮捕容疑は3月21日午前3時50分~午前6時ごろ、女性が何らかの原因でけがを負い床に倒れていたのに、報告や通報など必要な保護をしなかった疑い。
令和8年5月11日
TSSテレビ新広島 引用
廿日市市の老人ホームで入居者の93歳女性がけがをしているにも関わらず放置したとして、介護福祉士の男が逮捕されました。女性はその後、死亡しました。
警察によりますと保護責任者遺棄の疑いで逮捕された広島県の介護福祉士、A容疑者(36)は、今年3月21日勤務する廿日市市の老人ホームで、入居者の93歳の女性が何らかのけがをしていたにもかかわらず、同僚への報告などをせずに、1日以上放置した疑いが持たれています。
別の職員が女性の異変に気づき119番通報し、女性は、病院に搬送されましたが、およそ1週間後に死亡しました。
女性の死因は「神経原性ショック」で、首や肋骨、骨盤を骨折していましたが、目立った外傷はなかったということです。
警察に調べに対しA容疑者は容疑を認めていて、警察は保護責任者遺棄致死の疑いも視野に、事件の経緯を詳しく調べています。