遺言書の必要性と書き方、相続、認知症問題のご相談を通じて、適切な財産管理と、亡くなった後の財産を巡る紛争を未然に防ぐための、情報提供を目的としています。

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遺産分割金1850万円着服疑い、大阪の弁護士を逮捕 京都地検

令和2年7月7日
京都新聞 引用

 

依頼人から現金約1850万円を着服したとして、京都地検は7日、業務上横領の疑いで、大阪弁護士会所属の弁護士の男(42)=京都市下京区=を逮捕した。地検は認否を明らかにしていない。

 

逮捕容疑は、2016年10月4日から17年1月30日までに計14回にわたり、男の預かり金口座に入金された依頼人の遺産分割金計約1850万円を自ら使用する目的で引き出して横領した疑い。
地検によると、男は依頼人から亡くなった弟の遺産分割交渉や分割金の代理受領といった業務を委任されていたという。

 

 

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