遺言書の必要性と書き方、相続、認知症問題のご相談を通じて、適切な財産管理と、亡くなった後の財産を巡る紛争を未然に防ぐための、情報提供を目的としています。

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アパートから2人の遺体 認知症の母(91)と息子(66)か 東京・板橋区

令和2年12月25日
TBS NEWS 引用

 

24日、東京・板橋区のアパートの部屋で91歳の母親と同居する66歳の息子の遺体が見つかりました。母親は認知症を患っていたとみられ、警視庁は亡くなった経緯について調べています。

 

24日午前11時ごろ、千葉県に住む男性から「母親と弟が住む板橋区のアパートの管理人から、部屋の応答がないと連絡があった」などと通報がありました。

 

警察官が板橋区のアパートの部屋に駆けつけると、リビングのテーブルの近くで、この家に住む無職の五反田洋子さん(91)と次男の五反田靖さん(66)の遺体が見つかったということです。警視庁によりますと通報した男性は洋子さんが認知症を患っていたと話しているということです。警視庁は事件の可能性は低いとみていますが、亡くなった経緯などについて詳しく調べています。

 

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