遺言書の必要性と書き方、相続、認知症問題のご相談を通じて、適切な財産管理と、亡くなった後の財産を巡る紛争を未然に防ぐための、情報提供を目的としています。

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高齢者施設の職員が盗み 被害額1000万円の可能性

令和4年7月27日
FNNプライムオンライン 引用

 

警察の車の中で目をつぶり、下を向く男。
中村淳容疑者(46)。

 

埼玉・川口市の高齢者施設で、利用者の男性から、現金およそ11万円を盗んだ疑いが持たれている。

 

犯行当時、中村容疑者は、施設の職員だった。

 

マスターキーを使って、利用者の部屋に侵入していたとみられている。

 

調べに対し、「生活費と遊ぶ金欲しさにやった」と供述している。

 

職員の立場を利用した犯行。

 

しかし、勤務中の中村容疑者は…。

 

施設の人「悪いうわさは、一切聞かなかったです。欠勤も遅刻もないですし、とにかく明るい。笑わせてくれる。仕事も真面目」

 

利用者からの信頼も厚かったという、中村容疑者。

 

被害額は、1,000万円に及ぶ可能性もあるという。

 

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