遺言書の必要性と書き方、相続、認知症問題のご相談を通じて、適切な財産管理と、亡くなった後の財産を巡る紛争を未然に防ぐための、情報提供を目的としています。

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老人ホームで女性が薬物中毒か 薬物入り飲料飲ませた疑い元職員の男を逮捕(長野)

元職員に懲役8年 殺人罪成立せず、老人ホーム入所者死亡―長野地裁支部

令和7年3月26日
時事ドットコム 引用

長野県内の老人ホームで2022年、入所者の女性が薬物を飲まされ死亡した事件で、殺人や傷害罪などに問われた元職員の被告(42)の裁判員裁判の判決が26日、長野地裁松本支部であった。永井健一裁判長は、殺意は認められず傷害致死罪にとどまると判断した上で、「薬の効き目に疑問を感じ、いわば実験台として服用させた身勝手な意思決定を厳しく非難しなければならない」として懲役8年(求刑懲役17年)を言い渡した。

 

検察は論告で、被告が死ぬ危険性を認識しながら、死んでも構わないという心理状態で向精神薬を飲ませたとし、殺意があったと主張していた。

 

永井裁判長は、殺害の動機があったとは認められず、「死亡する危険性を想起していたことが間違いないとまでは言えない」と判断した。

 

判決によると、被告は22年5月28~29日ごろ、入所者の女性=当時(77)=に対して向精神薬を服用させて薬物中毒の傷害を負わせ、死亡させるなどした。

 

老人ホームで入所者殺害の罪 元職員に懲役8年の判決

令和7年3月26日
NHK 引用

3年前、長野県の老人ホームで、入所者の女性に向精神薬を飲ませて殺害した罪などに問われている42歳の元職員に対し、裁判所は殺意があったとは認められないなどとして懲役17年の求刑に対し、懲役8年の判決を言い渡しました。

 

被告は、令和4年5月、長野県内にある老人ホームに勤務していた際、入所していた77歳の女性に向精神薬を飲ませ、薬物中毒にして殺害したなどとして、殺人や窃盗などの罪に問われています。
これまでの裁判では、元職員に犯行当時、刑事責任能力があったかや殺意を持って女性に向精神薬を飲ませたのかが争点となりました。

 

26日の判決で長野地方裁判所松本支部の永井健一裁判長は、「被告に軽度の知的障害があった可能性はあるが、犯行を思いとどまれないほどの影響があったとは言えない」などとして、完全な責任能力があったと判断しました。
そのうえで、殺意については、「向精神薬の副作用で女性の体調が悪化する危険性は認識していたが、死亡する危険性を認識していたとは言えず、殺害する動機も認められない」などとして、殺人罪ではなく傷害致死罪にとどまるとして懲役17年の求刑に対し、懲役8年を言い渡しました。
判決に対し、元職員の弁護士は「不服はあるが、ある程度はこちらの主張が認められた」として控訴しない方針を示しました。
一方、長野地方検察庁は「判決の内容を精査し上級庁とも協議のうえ、適切に対応する」とコメントしています。

 

死亡した女性の娘は判決を受けて、「裁判に参加して非常に憤りを感じ、耐えられませんでした。懲役8年の判決もあまりに短すぎてショックです」などとコメントしています。

 

判決のあと、今回の裁判で裁判員を務めた男性が記者会見に臨みました。
男性は「証拠がしっかりしていて、それに基づいて答えを出すと思っていましたが、証拠も少なかったりして裁判は難しいと感じました」と述べました。
また、被告が無罪を主張している点については「被告がやったことについては話していて、『完全に無実です』という事案とは違うと感じたのであまり悩まなかったです」と話していました。

 

介護施設に入所していた女性が薬物中毒で死亡 向精神薬を飲ませて殺害した罪 元職員の男に懲役17年求刑

令和7年3月14日
テレビ信州 引用

3年前、長野県の介護施設に入居していた当時77歳の女性に向精神薬を飲ませて殺害した罪などに問われている男の裁判員裁判で、14日、検察側は懲役17年を求刑しました。弁護側は、無罪を主張して結審しました。

 

殺人の罪などに問われているのは、長野県に住む介護施設の元職員の被告42歳です。

 

起訴状などによりますと、被告は、2022年5月28日ごろ、当時、勤務していた長野県内の介護施設で入所者の女性(当時77歳)に対し、何らかの方法で向精神薬を飲ませ、薬物中毒にして殺害したとされています。さらに、介護施設の利用者の通帳を使い、現金を引き出した盗みの罪や同僚の女性に薬物入りの飲料を飲ませた傷害の罪にも問われています。

 

14日の裁判で、検察側は「過去に薬の過剰摂取で医師から注意された経験などから女性が死亡する危険を認識していた」と指摘。被告に懲役17年を求刑しました。

 

これに対し、弁護側は、「当時、心神喪失、あるいは心神耗弱状態で責任能力がなかった上、薬で死亡してしまうとは認識しておらず、殺意はなかった」として無罪を主張しています。判決は3月26日に言い渡されます。

 

検察が懲役17年求刑…入所者に薬物飲ませ殺害した罪に問われた元職員「心神喪失状態で殺意ない」被告側は無罪を主張

令和7年3月14日
SBC信越放送 引用

長野県内の介護施設で入所者の女性に薬物を飲ませ殺害したとされる元職員に対する裁判員裁判で検察は懲役17年を求刑しました。

 

殺人などの罪に問われているのは、長野県の無職の被告42歳で、勤務していた長野県内の介護施設で当時77歳の入所者の女性に向精神薬を飲ませ薬物中毒で死亡させた罪などに問われています。

 

きょうの裁判員裁判で検察側は、懲役17年を求刑。

 

一方弁護側は、殺人について「被告に責任能力はなく、心身喪失状態で殺意もない」として無罪を主張しました。

 

判決の言い渡しは26日に予定されています。

 

元職員、無罪を主張 老人ホーム入所者殺害

令和7年3月3日
時事ドットコム 引用

 

長野県の老人ホームで2022年、入所者の女性が薬物を飲まされ死亡した事件で、殺人や傷害罪などに問われた元職員の被告(42)の裁判員裁判の初公判が3日、長野地裁松本支部(永井健一裁判長)であり、同被告は無罪を主張した。

 

検察側は冒頭陳述で、死亡した女性は高齢で、服用の必要がないにもかかわらず被告は薬物を飲ませていたと主張した。

 

弁護側は冒頭陳述で、被告は事件当時、心神喪失状態だったと主張。殺意もなく、死因も薬物中毒か疑問があるとした。

 

長野県の介護施設での殺人事件 裁判で被告側殺意否認の方針

令和6年5月20日
NHK 引用

 

おととし、長野県内の老人ホームで、入所者の77歳の女性に薬物を飲ませて殺害したとして元職員が逮捕・起訴された事件で、裁判を前に証拠や争点などを絞り込む「公判前整理手続き」が行われました。
手続きのあと元職員の弁護士が取材に応じ、裁判では殺意を否認する方針を明らかにしました。

 

長野県内の老人ホームの元職員、被告(41)はおととし5月28日ごろ、勤務先に入所していた当時77歳の女性に向精神薬を飲ませ、薬物中毒にして殺害したなどとして殺人などの罪に問われています。

 

この事件は裁判員裁判で審理される見込みで20日、裁判所と検察、弁護士の3者が事前に争点などを絞り込む公判前整理手続きが、長野地方裁判所松本支部で初めて行われました。
終了後、取材に応じた弁護士によりますと、20日の手続きはおよそ1時間にわたって行われ、被告本人も出席したということです。
また、弁護士は、裁判では殺意を否認する方針を明らかにしました。
初公判の日程はまだ決まっていないということですが、裁判では、元職員の殺意の有無や責任能力などが争点となる見込みです。

 

長野 老人ホームで入所の高齢女性を殺害容疑 元職員を逮捕

令和5年10月11日
NHK 引用

 

去年5月、長野県の老人ホームで入所者の77歳の女性に薬物を飲ませて殺害したとして、40歳の元職員が殺人の疑いで逮捕されました。

 

逮捕されたのは、長野県の老人ホームの元職員の男(40)です。

 

警察によりますと、去年5月、勤務していた老人ホームの中で入所者の女性(77)に、薬物を飲ませて殺害したとして殺人の疑いが持たれています。

 

女性は事件翌日の朝に倒れているのが見つかりその後死亡が確認され、遺体を詳しく調べた結果死因は薬物中毒でした。

 

このため警察が何者かに薬物を飲まされて殺害された疑いがあるとみて捜査を進め、介助を担当していた元職員が関わった疑いがあるとして11日、逮捕しました。

 

調べによりますと容疑者は事件当日は勤務日でしたが、その翌日は休みだったということです。

 

警察は捜査に支障があるとして認否を明らかにしていません。

 

元職員は
▽亡くなった女性など複数の入所者の通帳を使って金融機関から現金を引き出した罪や
▽同僚に薬物入りの飲み物を飲ませて薬物中毒にさせた傷害の罪で起訴されていて、現在も裁判が続いています。

 

これまでの経緯
事件が発覚したのは去年5月29日の午前8時ごろでした。
老人ホームの職員が、入所者の女性が倒れているのを見つけ消防に通報し、死亡が確認されました。
死亡につながるような目立った外傷がないなど不審な点があったため、警察が捜査を始め、遺体を詳しく調べた結果死因は薬物中毒と判明しました。
捜査関係者によりますと、一連の捜査を進める中で施設内での金銭管理をめぐる不正などがわかってきたということで、入所者名義の通帳と印鑑を使って金融機関から現金5万円をだまし取ったなどとして、施設の職員だった容疑者が去年6月に逮捕され、起訴されました。
その後の調べで
▽別の入所者の通帳などを使って現金を不正に引き出した事件や
▽同僚に薬物入りの飲み物を飲ませて薬物中毒にしたとされる傷害事件など、ほかに3つの事件でも起訴され裁判が続いていました。
警察によりますとこのうち、去年3月に現金7万円を不正に引き出したとされる事件で使われた通帳が、死亡した女性のものだったということです。
また、裁判では現金を不正に引き出した理由について、検察が「女性との交際に金が必要だった」などと主張していました。

 

容疑者と被害者の接点は
これまでに起訴された事件の裁判での証言などによりますと、容疑者は勤務先の老人ホームで、入所者の金銭管理などを行う「生活相談員」を務めていました。
施設の施設長は容疑者について「介護福祉士の資格を保有し、入居者に対しては優しく接していて、特段不自然に感じることはありませんでした」と話しています。
一方、施設長によりますと、死亡した女性は穏やかな性格で礼儀正しく、他の入所者や職員とのトラブルなどはなく、鍵付きの個室に入所して通帳も自身で管理していたということです。
容疑者は女性の介助を担当する職員の1人で、事件当日は勤務していて、施設に残る記録では死亡する前に最後に女性に会っていたとみられるということです。

 

施設長「どうしてそんなことをしたのか」
元職員が入所者を殺害したとして逮捕されたことを受けて施設長は「事件が本当ならこの職に携わる者として、どうしてそんなことをしたのかという思いです」と話してしました。

 

老人ホームで女性に薬物入りの飲み物飲ます…体調不良訴え救急搬送 元職員の39歳男を傷害容疑で逮捕 入所者から現金をだまし取った罪などでも逮捕・起訴

令和4年9月29日
NBS長野放送 引用

 

老人ホームで女性に薬物入りの飲み物を飲ませ、薬物中毒のような症状に陥らせた疑いで、元職員の39歳の男が傷害の疑いで逮捕されました。

 

29日、傷害の疑いで逮捕されたのは、長野県の無職の男39歳です。

 

警察によりますと容疑者は今年4月、当時勤務していた長野県内の老人ホームで女性に薬物入りの飲み物を飲ませ、薬物中毒のような症状に陥らせた疑いです。

 

女性は飲み物を飲んだ後、体調不良を訴えて救急搬送されましたが、命に別状はありませんでした。

 

警察は、女性が入所者か職員かは明らかにしていません。薬物の種類も明らかにしていませんが、違法なものではないということです。

 

容疑者は容疑を認めているということで、警察が動機などを調べています。

 

容疑者は、これまでに同じ老人ホームで入所者の印鑑と通帳を使って現金をだまし取った罪などでも逮捕・起訴されています。

 

老人ホームで女性が薬物中毒か 薬物入り飲料飲ませた疑い元職員の男(39)を逮捕 女性は体調不良訴え救急搬送「何か飲まされたかもしれない」関係者が通報【長野】

令和4年9月29日
abn長野朝日放送 引用

 

長野県の老人ホームで女性に薬物入りの飲み物を飲ませた疑いで、警察は当時勤務していた39歳の男を逮捕しました。

 

傷害の疑いで逮捕されたのは、長野県の無職の男(39)です。

 

警察の調べによると4月、当時勤務していた塩尻市の老人ホームで女性に薬物入りの飲み物を飲ませた疑いです。
女性は、体調不良を訴え救急搬送されましたが軽症で、薬物中毒とみられています。
女性の関係者から「何か飲まされたかもしれない」と通報を受け、警察が捜査していました。
警察は薬物の種類などを明らかにしていませんが、違法薬物ではないということです。

 

警察の調べに対し、男は容疑を認めているということです。
男は老人ホームの利用者から現金をだまし取った詐欺の罪などで起訴され、裁判が続いています。

 

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