遺言書の必要性と書き方、相続、認知症問題のご相談を通じて、適切な財産管理と、亡くなった後の財産を巡る紛争を未然に防ぐための、情報提供を目的としています。

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介護施設で80代女性の両足蹴りけがさせた疑い 元職員の男逮捕(奈良)

五條 介護施設で高齢女性蹴ってけがをさせた疑い 元職員逮捕

令和6年3月11日
NHK 引用

 

五條市にある高齢者介護施設で、入居していた80代の女性のすねを蹴って大けがをさせたとして、この施設の元職員が傷害の疑いで警察に逮捕されました。

 

逮捕されたのは、五條市の派遣社員 中道容疑者(43)です。

 

中道容疑者は、去年12月中旬、当時務めていた五條市にある高齢者の介護施設で、入居していた80代の女性の両足のすねを蹴るなどの暴行を加え、すねに大けがを負わせた傷害の疑いが持たれています。

 

警察によりますと、去年12月の下旬ごろ、別の職員が女性のすねに腫れやあざがあるのを見つけたため、施設が職員への聞き取りをしたところ、中道容疑者が暴行したことを認め、その後、女性の家族が警察に被害届を出したということです。
警察の調べに対して中道容疑者は「女性に施設内でのふるまいを注意をしたが聞き入れられなかったので、かっとなった」と話し、容疑を認めているということで、警察が詳しいいきさつを調べています。

 

「注意聞き入れられずカッとなった」介護施設で80代女性の両足蹴りけがさせた疑い 職員の43歳男逮捕 奈良・五條市

令和6年3月11日
ABCテレビ 引用

 

奈良県五條市の介護施設で、入所する80代女性の両足を蹴るなど暴行し、けがをさせたとして、施設の職員だった43歳の男が逮捕されました。

 

傷害の疑いで逮捕されたのは、五條市に住む中道容疑者(43)です。

 

警察によりますと中道容疑者は去年12月、当時職員として働いていた五條市内の介護施設で、入居していた80代の女性の両足を複数回蹴るなどの暴行を加え、皮下出血などのけがをさせた疑いが持たれています。

 

警察の調べに対し、中道容疑者は「施設利用者の方に暴力を振るったことに間違いありません。注意したが聞き入れてくれずカッとなってしまった」と容疑を認めているということです。

 

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