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令和7年3月28日
NHK 引用
和歌山市の障害者支援施設でスタッフが利用者を車椅子から引きずり下ろすなどの虐待が繰り返されていたことが分かり、市は来月(4月)から6か月間、新規利用者の受け入れを停止する行政処分を行いました。
行政処分を受けたのは、和歌山市内の障害者支援施設です。
市によりますと、施設では20代の男性スタッフが体が不自由な利用者の服をつかみ車椅子から引きずり下ろして床に押しつけ、肩や胸にけがをさせる虐待を行っていたということです。
このほか失禁した利用者に対して暴言をはいて髪をつかむなど、去年(令和6年)8月から9月ごろにかけて、あわせて7人のスタッフが利用者15人に虐待を行っていたことが確認されたということです。
また、こうした行為について複数の同僚が目撃していましたが、施設内での報告や警察や行政への通報を速やかに行わなかったということです。
このため和歌山市は28日付けで来月(4月)から6か月間、新規利用者の受け入れを停止する行政処分を行いました。
和歌山市は「悪質な虐待で事案を重く受け止めている。市として再発防止に努めたい」と話していました。